自動車評論家の徳大寺 有恒さんが、亡くなる。 氏の経緯や著作。思うこと。


自動車評論家の徳大寺 有恒さんが、亡くなりました。

2014年 11月7日、東京都内の病院で急性硬膜下血腫のため亡くなりました。
74才でした、


■ 徳大寺 有恒さんとは


 自動車評論家で有名。

 本名は、杉江博愛さんですが、
自動車評論のペンネームで徳大寺 有恒(とくだいじ・ありつね、もしくはゆうこう)を使いました。

 車の批評、メーカー批評。 運転技術の指南本
そして、エッセイなど、多くの本を書かれています。


● 批評のスタイル、 間違いだらけのクルマ選び 


2014年版間違いだらけのクルマ選び
2014年版間違いだらけのクルマ選び


 有名なのは、「間違いだらけのクルマ選び」

車の購入ガイドやカタログとしても、自動車ファンにとって毎年車の状況を確認するのに人気でした。
発売を楽しみにしていた方も多いのではないでしょうか。

 徳大寺さんの持病により、2006年に休刊、単独執筆は終了。 
2011年に、共署で復刊。

 徳大寺さんの魅力は、信念を貫く姿勢。
危険な車、安全に疑問がある車は、紹介しないというポリシーもはっきりしていました。

 そして、車の批評では、やや辛口というか、ストレートに言うところ。
車業界との取引や、広告の兼ね合いもあって、発言できない雑誌編集者が多い中で

 徳大寺氏は、 自動車メーカーの販売至上主義、売りたいだけの車や、急ごしらえの車。セールスポイントに負の部分がが有る場合は、車の弱点や、気に入らないところを”ズバッ”と、はっきり言う姿勢は 業界では、敵も多かったでしょうが、「良いところも悪いところも知りたい」自動車ファンを惹き付けました。

● 思うこと

ぶ男に生まれて (集英社文庫)
ぶ男に生まれて (集英社文庫)

 
 英国志向、酒やタバコ好き。今となっては、少なくなった嗜好をもっていましたが
日本で車の批評家として、確立している人でした。
 
 私も、免許を取った時に、色んな技術本とあわせて氏の運転指南本を買いました。

 そして、車雑誌の販売するDVDなどで、徳大寺さんを見ていて私見も多いし、小憎たらしいな~と思うところもありましたが

 なにより、車好きだということは、伝わってきます。
悪ガキというか、どら猫というか・・・(^^) 憎めないところがありました。 

 いなくなって、寂しいなぁ・・・・

■ 更新情報

2015年7月30日 KB IL-IPHONE → LADYNAVI コードに修正
AMZ AND-X LADYNAVI コードに修正
文章整理、Hタグ追加

■■ 徳大寺氏の著作

・amazon 徳大寺 有恒の著書


・ネット検索リンク。
通販各社のリンクをクリックすると、氏の著書が検索できます





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