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パイオニアから人気のある「Fシリーズ」の新型スピーカーと単体販売のツィーターが登場。特徴解説。 - TS-F1740、1640、1040、TS-T440



 パイオニアが新型スピーカーを発表しました。

純正と簡単に交換可能で人気のある「Fシリーズ」の新型と単体販売のツィーターです。今回は全7機種が登場。

新型の特長と購入用リンクを紹介します。

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■ カロッツェリア 2018年新型スピーカー「Fシリーズ」について


 発売は2018年6月末から。

 今回登場したのはパイオニアでは入門機にあたるFシリーズ。買いやすい価格と簡単取り付けが可能で人気が有ります。2014年10月以来の3年半ぶりに登場。

 登場したのは全7機種。「F」はウーハーが10~17㎝径があり、セパレート型が3機種で同軸型は3機種。そしてツィーター1機種が単体販売される。

 今回は大胆に部品と性能が変わっています。
入門機ながらハイレゾに対応しました。新素材や新機能が投入され、パイオニアらしい丁寧な作り込みがされています。


● デザイン



 デザインは旧モデルとほぼ同じ。黒が主体で精悍な印象。
また強く主張しないため、純正の交換に使いやすく室内に馴染むようになってます。

 目立つのはウーハー部のマグネット部が大径化しています。色も黒になってカッコいい。
ツィーターはV型のフレームが株にも追加されました。

 あと大きい変更ではクロスオーバーネットワークがかなり小型化され、従来の箱型からコネクタくらいの大きさになってます。これにより、ドア内など狭いスペースに組み込むのが容易になってます。


● 共通の特長



 大きな部分では、ハイレゾ対応になってます。
周波数帯域が前型の30~26KHZから34 Hz~58kHzに、上限が大きく拡大しました。

 構造はほぼ同じですが、ツィーターは頂点駆動方式に変更。

 継続される特徴は、スピーカーはウーハー部に「IMCC(Injection Molding Carbonized Cone)」を採用。カーボン素材が使われおり、応答性に優れ高剛性になっています。ツイーターは可動式になって上下方向の調整が可能。





■ 目次と見出し - ジャンルについて

商品解説 概略

・セパレート 2ウェイ スピーカー 

・同軸 2ウェイ スピーカー

・チューンアップ ツイータ

周辺機器

(ジャンルをクリックすると、該当項目へジャンプします)




■ 特長と購入用リンク


 商品と特長を紹介しています。前半は本体。後半は周辺機器集です。
項目内は 上から上位機種、サイズの大きい機種に並べています


● 購入用リンクの使い方 

商品写真と横の商品名リンクは基本としてamazonへのリンクです。
なお他のネット通販販売品を見たい場合は、
○○で検索をクリックすると、通販サイト内からの検索結果を表示します。


■ セパレート 2ウェイ スピーカー 




 Fシリーズは純正スピーカーと交換が簡単にできるトレードインタイプで人気があります。
奥行きが浅くて幅広い車種に対応しやすい。今回はメーカーの仕様ページにスピーカーの外寸か掲載されており、取り付けサイズが気になる方に便利。

 セパレートタイプは、運転席前方に取り付けるのに向いたセット。
スピーカーと追加用のツィーター。クロスオーバーネットワークも付属して簡単に交換と高音質化ができる。ツィーターが追加されることで、広域と音像が室内で上に移動して定位が良くなります。

 金具やコネクター、スペーサーやパッキンなど、取り付け用品の豊富さも引き継がれスピーカー取り付けが初心者でもやりやすくなってます。

 あと新型はネットワークが小型化され取り付けが容易になりました。



・17cmセパレート2ウェイスピーカー TS-F1730S

 最上位機。ウーハーも大径です。
他社種に対応できるように取り付け用品が一番多い。

さまざまな車種の取付けに幅広く対応するウーファー用ブラケットを付属 (TS-F1740Sのみ)。
トヨタ車/日産車/マツダ車/スズキ車用とホンダ車用の2種類のウーファー取付ブラケットを用意。別売のブラケットを購入することなく、幅広い車種への取付けが可能です

ツィーター取り付け部品は今回別売りになりました。純正位置に取付け可能なトゥイーター取付キット「UD-K211/K212」(別売)を使用することで、幅広い車種の純正位置へ取付けでき、車室内に美しくとけ込みます。

形状の異なる複数の自動車メーカーのコネクターに対応可能な、ワンタッチ接続アダプターをTS-F1740S/F1640Sに同梱。ケーブルの接続をスムーズに行うことが可能です。

またトヨタ車のトゥイーターバイパス用ジャンパーコネクターも付属(TS-F1730Sのみ)しています。






・16cm セパレート2ウェイスピーカー TS-F1640S

 結線が容易なワンタッチコネクタ付属。






・10cm セパレート2ウェイスピーカー TS-F1040S

 軽自動車に多い10㎝スピーカー型。
人気の有る機種TS-F1030Sの後継です。






■ 同軸 2ウェイ スピーカー 




 コアキシャル(同軸型)です。
高音を担当するツィーターと中低音に使うウーファー部が一体になったモデル。
取り付けが簡単なのと、価格が安いのが強み。

 増設用やリアスピーカーに向いています。メリットは、フロントに使う場合に一体型で低価格。設置が簡単。弱点は高音用のツイーターと一体なので、フロント用で足下付近に設置する場合に音の定位位置が下になりがち。

 こちらも進化しました。入門機ながらハイレゾ対応。
中央のツィーター部にV字型の保護フレームが追加。また背面のマグネット部が大径化されています。



・17cm 2ウェイスピーカー TS-F1740

トヨタ車/日産車/マツダ車/スズキ車用とホンダ車用の2種類のブラケットを同梱(TS-F1740のみ)ブラケットを購入しなくても、簡単に取り付けられます。


「ワンタッチ接続アダプター」を付属。(TS-F1740/F1640のみ)
トヨタ車のトゥイーターバイパス用ジャンパーコネクターも付属(TS-F1740のみ)





・16cm 2ウェイスピーカー TS-F1640

「ワンタッチ接続アダプター」を付属。(TS-F1740/F1640のみ)





・10cm 2ウェイスピーカー TS-F1040






■ チューンアップトゥイーター「TS-T440」 



 単体販売のツィーター。
現在の車に追加して、中高音域の音質や音像定位の向上ができます。
 
 ハイレゾ化され58kHzまで周波数が拡大。駆動方式は頂点駆動になりました。

 ハイパスフィルターは専用開発。取付性を考慮した専用インライン「クロスオーバーネットワーク」を採用。







■ 周辺機器


 パイオニアの周辺機器、便利な用品を紹介します。




■ インナーバッフル

 スピーカーとボディの間に挟むパーツ。サイズ合わせや高音質化に使う。



. 高音質インナーバッフル スタンダードパッケージ UD-K5シリーズ
→ メーカー解説 http://pioneer.jp/carrozzeria/speaker/inner_baffle/ud-k5series/

 取り付け部の変更と、強度を上げるバッフルです。
MDF素材で、遮音クッション付き。逆位相を遮断し周波数の乱れを防ぐ。

種類は16と17㎝径、メーカー。
Amazonの場合はリンク先から、メーカーが選べます。


種類;スズキ/VW/日産/マツダ車用、スバル車用、トヨタ/ダイハツ/AUDI/VOLVO車用
トヨタ車用1、トヨタ車用2、トヨタ車用3
ホンダ/三菱/日産車用。ホンダ車用、マツダ車用。日産/三菱/スズキ/マツダ車用





・ 高音質インナーバッフル プロフェッショナルパッケージ 6シリーズ UD-K5シリーズ
メーカー解説;http://pioneer.jp/carrozzeria/speaker/inner_baffle/ud-k611_ud-k619/

 取り付け部の変更と、強度を上げるバッフルです。
こちらはメタルダイキャストのハイブリッド構造で、従来の金属や合板バッフルより減衰性がたかいそうです。 遮音クッション付き。逆位相を遮断し周波数の乱れを防ぐ。

種類は16と17㎝径、メーカー。
Amazonの場合はリンク先から、メーカーが選べます。

○○で検索から「高音質インナーバッフル プロフェッショナルパッケージ」を検索できます。








● ツィーター取り付けキット

 ツィーターを、ダッシュボードなどの純正位置に取付け可能なトゥイーター取付キット

・UD-K212




・UD-K211







■ AV機器


 パイオニアもお勧めしている周辺機器を紹介します。


■ カーAV機器





■ アンプ

・250W×2・ブリッジャブルパワーアンプ
PRS-D800 希望小売価格 35,000円(税別)

 ハイレゾ対応。D形式アンプで、リニアテクノロジー社製の高性能ハイスルーレートオペアンプ使用。
注目点は、ウーハーなどに使われているTVC(Total Vibration Control)コンセプトを採用。振動を排除します。

 大きさはレンガくらいですね。小さいです。






・Pioneer 100W×4・ブリッジャブルパワーアンプ GM-D1400Ⅱ"

 とても人気が高いアンプ。デジタルアンプで低発熱で小型。
こちらの記事で詳しく紹介しています。

→パイオニアから人気スピーカーとアンプがモデルチェンジ Cシリーズスピーカーとデジタルアンプ「GM-D1400 II」 [特長と購入用リンク+便利
http://lady-navi.seesaa.net/article/419063963.html

・アンプ全般
カロッツェリアの車載アンプ集 - 歴史と、各製品の特長、購入用リンク
http://lady-navi.seesaa.net/article/406906359.html




■ 18cm x 10cm x 2パワードサブウーファー TS-WH500A



 黒く精悍なデザイン。ヘアライン処理もされ、格好いい。

スピーカーはHVTユニット搭載で薄型。
両面駆動で振動を減らしており、シート下に設置した時の運転者への負担も減るようになってます。

 アンプ部にはMOS FET 150W ハイパワーアンプを使用。

手元で使える有線リモコン付き。運転席に座ったままカットオフ周波数やゲインコントロールの調整、位相切換え操作ができます。

RCA接続、スピーカーライン入力対応。幅広い機種と接続可能です。










■ 関連URL

公式 Fシリーズ 



■ 更新情報

2018年5月22日 作成 

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