映画の感想: マッドマックス 怒りのデス・ロードを観た!

「マッドマックス 怒りのデス・ロード」オリジナル・サウンドトラック

 車好きの間で、評価が高い映画と言えば「マッドマックス」
マニアックな車やバイク、独自の世界観、迫力ある映像で人気を集めました。

 いよいよ、新作「怒りのデスロード」の劇場公開が始まりました。

今日は、新作「マッドマックス」の感想を紹介します。


■ マッドマックストリロジーと、 新作 「怒りのデス・ロード」とは 




 まず、マッドマックスを知らない方のために、ざっと紹介しますね。
マッドマックスは、1797年 オーストラリアで制作され、ジョージミラー監督 メルギブソン主演で公開された映画。 退廃した未来を描き、独自の世界観と、バイオレンスな表現もあいまって、世界で人気となった作品。 劇中で登場するバイクや車、ホィールスピンさせながら走り回る派手なアクションやクラッシュは、車やバイク好き、マニアの間で話題になりました。
 退廃した未来というのは、MADMAX公開時では、結構 新鮮な表現方法で、かなり他の映画や漫画、アニメに影響を与えました。

 そして、2~3は1の復讐劇主体の話から趣を変え、世界観を楽しむ、アクション娯楽映画になります。
2では、世界大戦により、世界は崩壊。マックスは暴走族の争いの中で、人々を手助けする話。
3では、サンダードームでの争いが中心になる、ハリウッド大作のような娯楽中心映画になります。
 
 革ジャンに、良く分からん髪型。 ヘビメタやSMのような恰好。イカれたキャラは、多くの作品に、波及していきます。


 ● 「マッドマックス 怒りのデスロード」とは


・公式予告

 そして、時は流れ 本日から。新作「怒りのデスロード」が公開。原題は「Mad Max: Fury Road」
 
 公開されるまでの流れですが、マッドマックスの新作自体は、2003年頃、制作することが発表され
2006年からの公開が目指されていました。 しかし、イラク情勢の不安定化。加えてオーストラリアドルの為替上昇や不安により、海外ロケが進まず、撮影が延長。残念ながら、当初興味を持っていたメルギブソンも、参加しませんでした。

 4作目は、頓挫しかけますが、ジョージミラー監督は、時間をかけながらも新作の撮影にこぎ着けて,公開となりました。

 怒りのデスロードは、続編であり、ジョージミラーが監督します。
俳優は新しくなり、マックス役は、トム・ハーディ。今回作品で重要な役となる女性インペラトル・フュリオサがシャーリーズ・セロン。

 映画は、吹き替え3Dと、2D字幕版の2種類が公開されます。


■ 見た感想


ポスター A4 アクリルフォトスタンド入り パターンF マッドマックス 怒りのデス・ロード 光沢プリント

 見た感想ですが、「面白い」です。

 私は、正直なところ、「あのマッドマックスのイカれた世界観、無茶なキャラが表現できるのか?」と心配していましたが、さすがに、ジョージミラー監督が作ったおかげで、無茶なノリは健在です。

ポスター A4 パターンB マッドマックス 怒りのデス・ロード 光沢プリント

 作品の雰囲気としては、1のシリアスな雰囲気ではなく、2や3のような、ハジけた感じ。 悪ふざけ全開になっています。  舞台は、スターウォーズの砂漠シーンのような感じで、相変わらずの無茶な車や、「ヒャッハー」な、おバカキャラが登場します。「ロードオブリング」や「ウォーターワールド」のような、別世界の雰囲気を楽しめます。

 マッドマックスを知らない人には、「北斗の拳」を実写にした感じといえば分かるでしょうか?

 初期3部作を知らないと、分からない部分は殆ど無く、初見の人でも、かなり楽しめます。 実際、私は初期2~3作をほとんど忘れているのですが、かなり楽しめました。

 ● ストーリー 

  「怒りのデスロード」の内容は、荒廃した世界で、複数の勢力がにらみ合う状況。
 その中で、放浪するマックスが、水の砦「シタデル(CITADEL)」の勢力に捕まります。
砦は、イモータンジョーに支配されており、カルト集団となってます。

 そして、マックスは水の砦「シタデル(CITADEL)」から脱出するグループと出会い、
イモータンジョーの追跡をかわしながら、各地の勢力やアクシデントを突破。
やがて、脱出組と心許し合うようになり、新天地に向かうのを手伝うようになります。

ストーリー自体は”逃避行もの”で、新天地に向かう流れ自体は、マッドマックス2に似ています。


■ ここが面白かった。


ポスター A4 パターンE マッドマックス 怒りのデス・ロード 光沢プリント

 マッドマックスと言えば、車や世界観に目がいきがちですが、

 新作も、悪党、味方。ちゃんと、活躍するのが見所。
マックスはもちろん、今回、重要な役となるインペラトル・フュリオサも格好いいです。


● 無茶なキャラ。

 マッドマックスと言えば、おバカキャラ。
子どもが真似しても安心な、外観や、言動が無茶なキャラが主体。
 陰惨な表現は余りないので、お子さまも安心。

  大型車の上で、火炎放射器のついたギターを弾きまくる男。
「良くこんなの思いつくな」というようなキャラが登場します。

● マッドな車 

 そして、お楽しみの車。 改造しまくったバギーや、ハリネズミのような車。 巨大な武装トレーラー。
巨大な車体の上に、ちょこんと飾りのようなボディが乗る車。 どれも始めて見た時は、あまりの無茶ぶりに笑います。

● 感情描写。
 
 映画はドラマが大事ですね。
 
 ジョージミラー作品の上手いところとして、かな~り、おバカさんに見える悪党にもそれなりに、恋心や、愛する人への優しさがあり、しんみりさせるところが、心動かされます。

● ここが嬉しい。

ポスター アクリルフォトスタンド入り A4 パターンC マッドマックス 怒りのデス・ロード 光沢プリント

 今回の悪党「イモータンジョー」を演じるのは、
なんとマッドマックス1で暴走族のリーダートゥーカッター役をした、ヒュー・キース・バーン。
まだまだ、ご健在で、作品に重量感を与え、締めております。





■ ここが残念だった・・・。

1/24 ムービーメカシリーズSP10 MAD MAX2 インターセプター スーパーディテール

作品は、面白かったのですが、
細かい演出でイマイチな部分があります。
 
 序盤思ったのは、『マックスが顔を見せるまでが、長い』ですね。
マックスは悪党によって、顔がはっきり見えない恰好にさせられてるのですが
 多分、メルギブソンに差し替えられるようにか、新しい俳優のトムハーディさんに感情移入させるためなのでしょうが、”長すぎ”です。

 あと、マッドマックスファンが期待するのは、マックスの乗るインターセプター(追跡車)。
予告で、かなりインターセプターが登場するので、期待してしまうけれど

 今回、『インターセプターは、活躍しません』 (T-T)

 冒頭でいきなり、大破。『その後も活躍しそうで、しないの繰り返し』が何度かあり、ストレス溜まります。
マックス自体は活躍するので、逃避行や、人間ドラマに集中したほうが楽しめます。


■ まとめ

 面白い。マッドマックスファンも、初見の方にも楽しめる作品です。

 今回のマッドマックス 怒りのデス・ロード は、新シリーズの3部作の一部であり、続編も用意されているようで、続きが楽しみです。 \(^O^)/


■  関連商品 


■ マッドマックス 怒りのデス・ロード 

・ポスター



・サウンドトラック



・マッドマックス 怒りのデス・ロード [Blu-ray]

 未だ発売されていません。
予約や、発売情報入手用に通販サイトが用意してるのだと思います。




■ マッドマックス 初期3部作


 マッドマックスを観たことない。詳しく知りたい方、久しぶりに観てみるか!という方はこちらをどうぞ
初期3部作をまとめた、DVDやブルーレイがあります。

■ マッドマックス トリロジー スーパーチャージャー・エディション

 新作公開に合わせて、新しく発売された初期3部作のセット版。
数量限定。スチールブック仕様で、アマゾン限定のポスター付き版があります。

 気になる新版の特長ですが、
元祖マックス「安原義人」の新録吹替バージョン収録、『マッドマックス2』『マッドマックス/サンダードーム』と、名吹き替えと言われる 鈴置洋孝版(1991年TBS)が『マッドマックス2』が新たに収録されました。
もちろん、既発製品に収録されていた吹き替えも入っています。
 人気の吹き替えで、全作が楽しめる嬉しい仕様です。

・ マッドマックス トリロジー スーパーチャージャー・エディション ブルーレイ版 スチールブック仕様(3枚組) [Blu-ray]



・Amazon限定版

 Amazonのみで販売される限定版。
ミニポスター付き。






■ マッドマックス トリロジー スペシャル・バリューパック

 昨年末に発売された、お買い得たバージョン。
1~3を収録し、既発のスチールブック仕様から、パッケージを簡素化しています。

 注意点として、ブルーレイとDVDで音声仕様が異なります。吹き替え版が欲しい方は、Blu-ray版をどうぞ。
あと、今年発売された「スーパーチャージャー」版よりは、吹き替えの種類が少ないです。

・[Blu-ray]

3部作すべてに日本語吹替音声が収録されます。



・DVD

音声は英語のみ。



■ 参考、関連サイト

・日本公式 - マッドマックス 怒りのデス・ロード
http://wwws.warnerbros.co.jp/madmaxfuryroad/

マッドマックス3部作DVD、ブルーレイの紹介。 新規吹き替え、名吹き替えが追加された新版も登場



 車好きの間で、評価が高い作品と言えばマッドマックス。
マニアックな車やバイク、独自の世界観、迫力ある映像で人気を集めました。

いよいよ、新作「怒りのデスロード」の劇場公開が始まります。

 それに合わせて、マッドマックスの旧3部作を収録し吹き替えが追加されたブルーレイも発売されます。
今日は、「マッドマックストリロジー」のブルーレイ、DVDの紹介。 

■ マッドマックスと、 ブルーレイ トリロジーとは 



Doug Kline


 マッドマックスについては、1797年 オーストラリアで、ジョージミラー監督 メルギブソン主演で公開された映画。 退廃した未来を描き、独自の世界観と、バイオレンスな表現もあいまって、世界で人気となった作品。 劇中で登場するバイクや車も、車、バイク好き、マニアの間で話題になりました。

 退廃した未来というのは、MADMAX公開時は、結構 新鮮な表現方法で、かなり他の映画や漫画、アニメに影響を与えました。

 そして、時は流れ ちょうど、今年。 新作「怒りのデスロード」が公開。
新シリーズの展開が、期待されているところです。

 ● 「マッドマックス トリロジー」とは

 マッドマックスの初期三部作。この記事では、3部作を収録したDVD、ブルーレイを指します。
「マッドマックス」「マッドマックス2」「マッドマックス3/サンダードーム」がセットになった商品です。

 今年6月17日に、人気がある吹き替え版が収録された「マッドマックス トリロジー スーパーチャージャー・エディション」も発売されました。


■  発売情報  - 購入用リンク


 商品と、特長を紹介しています。

● 購入用リンクの使い方 

 商品写真と、横の商品名リンクは、基本としてamazonへのリンクです。
なお、他のネット通販販売品を見たい場合は、
○○で検索をクリックすると、通販サイト内からの検索結果を表示します。



■ マッドマックス トリロジー スーパーチャージャー・エディション

 今回発売されたセット版。
数量限定。スチールブック仕様で、アマゾン限定のポスター付き版があります。

 気になる新版の特長ですが、
元祖マックス「安原義人」の新録吹替バージョン収録、『マッドマックス2』『マッドマックス/サンダードーム』と、名吹き替えと言われる 鈴置洋孝版(1991年TBS)が『マッドマックス2』が新たに収録されました。
もちろん、既発製品に収録されていた吹き替えも入っています。

 人気の吹き替えで、全作が楽しめる嬉しい仕様です。

・ マッドマックス トリロジー スーパーチャージャー・エディション ブルーレイ版 スチールブック仕様(3枚組) [Blu-ray]

 日本限定スチールブック仕様
 日本限定特典
オリジナル・アートカード集(6枚)
オリジナル・ポストカード(『マッドマックス 怒りのデス・ロード』)



・Amazon限定版

 Amazonのみで販売される限定版。
ミニポスター付き。








■ マッドマックス トリロジー スペシャル・バリューパック

 昨年末に発売されたバージョン。
1~3を収録し、既発のスチールブック仕様から、パッケージを簡素化して、お買い得にしたバージョン

 注意点として、ブルーレイとDVDで音声仕様が異なります。吹き替え版が欲しい方は、Blu-ray版をどうぞ。
ただし、今年発売された「スーパーチャージャー」版よりは、吹き替えの種類が少ないです。


・[Blu-ray]

3部作すべてに日本語吹替音声が収録されます。

・『マッドマックス』 安原義人版
・『マッドマックス2』 山寺宏一版
・『マッドマックス/サンダードーム』 岡本富士太版




・DVD

音声は英語のみ。




■ 参考、関連サイト





「ワイルドスピード」7作目#FF7の撮影が続行へ。ポールさんの兄弟が代役

ワイルド・スピード [DVD]

 車好き、映画好きで最近ショックだった出来事は、
「ワイルドスピード」の主役をしていた、ポールウォーカーさんの事故ではないでしょうか

 しかし、ウォーカーさんの死を乗り越え
「ワイルドスピード」7作目 #FF7の撮影が続行されることになりました。


■ ポール・ウォーカーさんについて


・A Tribute to Paul Walker

 ポールウォーカーさんは、人気作品「ワイルドスピード」の主役。
ブライアン・オコナー役を演じていました。

 なんとなく、気弱そうですが ストーリーの要の部分。肝心なところでは腹をくくり
派手に車を飛ばし、「やるときゃやる」ところが格好良かったです。

 そして、余りヒット作が無かったカーアクション映画で、ワイルドスピードは高い人気となりました。

 ポールさんは、実生活でも車好きで、スカイラインGT-Rにも乗ってたそうです。

 しかし昨年11月。自身が主催する、ハワイの台風被害を救済する、チャリティーイベントの帰り、悲劇は起こりました。

 友人のポルシェ・カレラGTの、助手席に同乗していたウォーカーさんですが、車が事故を起こし
道路中央の街路樹に激突炎上。 ポールさんも帰らぬ人となってしましました。

 ワイルドスピード7作目は、#FF7と呼ばれており すでに撮影されており製作は中断していました。

■ #FF7 制作続行へ


#FF7 - Start of Production

 公式フェィスブックによると、
スタッフも、#FF7の制作を続行するか悩み、
悲しみを癒すために時間をおきました。

 しかし、制作陣は継続を選択します。
ポールさんの、アクションシーンは、撮影されており

ウォーカーさんの兄弟カレブと、コーディーさんが
いくつかの残りのアクションシーンと、つなぎのシーンを撮影することとなり
製作が続行されます。