スズキ、イグニッション部分の不具合でリコール。過去最大の187万台が対象 



 スズキが、軽や小型車でリコールを発表しました。
 スズキは、私も乗ってるので気になるニュースです。
今回対象になったのは、スズキの軽や小型車。ワゴンやアルトなどの人気車種で、部品が共用されていることもあり対象車がおおくなってます。

 対象となる台数は、マツダで販売されているOEM車種OEMを含めると約187万台と、国内で過去最大です。
リコールに関する情報を紹介します

■ 車(セダン)対象車種について


 対象となるのは、軽や小型車のワゴン系。
アルト、Kei、ワゴンR、ツイン、スイフト、シボレー クルーズ。

また、マツダで販売されているキャロル、ラビュタ、AZワゴンも足しようになります、
年式は、車種により違いが有りますが、1999年~2008年までと幅広くなっています。

■ リコールの内容


簡単に言うと、車の、ハンドル付近。キー差し込み部分の近くに有る、
イグニッションスィッチ部分に使うグリスが、悪かったようです。
 グリスが、火花で炭化。汚れが溜まります。
また長時間の使用で、可動部が摩耗し、金属粉が溜まると、導通してグリスが発煙、火災の恐れがあります。

■ 状況

 3月に同様の不具合が、発見され、
今回、対象車種が拡大しました。

 2004年8月からで89件。67件の発煙が起きているようです。

■ メーカーの対応 対策方法

全車両、イグニッションスイッチを対策品に交換します。
なお、改善措置用部品の準備に時間をがかかるので、
ら、使用者に不具合の内容を通知して注意喚起を行い、準備が整い次第、再度入庫の通知をします。


■ 対象車

対象車全体の製作期間は、平成10年8月24日~平成21年8月24日

 ちょっと車種が多いので
スズキの検索にリンクしておきます

 車検証や、車のボディにかいてある車体番号から検索できます。

リコール車種検索
http://www.suzuki-recall.jp/search/search.php

● 思うこと

 グリスって、けっこう種類が多く、使い方を悩む用品のひとつです。
私も、車や電気製品のメンテナスをしていて、 ”電気接点部のグリスって、どんな種類を使うんだろう?”と思ってたのですが、今回のリコールを見ると、質の悪い製品や、不適切なグリスを使うと危険なんですね。

 自分の車いじりの時にも気をつけなければ、と思いました、


■ 関連リンク

スズキ リコール
http://www.suzuki.co.jp/about/recall/2015/0422/index.html

マツダ リコール
http://www2.mazda.co.jp/service/recall/127/117/124/126/93/88/92/004616.html

国交省 リコールの届け出について
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001925.html